組合の概要
新宮木材協同組合

当組合は、新宮商法会議所を前身として設立された、育林業、製材業、木製品製造業等を組合員資格とする事業協同組合です。

事業と年間行事
事業と年間行事

当組合では、共同貯木事業や共同金融事業のほか、年間を通じて「児童・生徒木工工作コンクール」や「木霊塔建立供養式」などを行っております。

「熊野材」の魅力
「熊野材」の魅力

良質な木材と知られる「熊野材」をはじめとした、木の魅力をご紹介したいと思います。

歴史・資料館
歴史・資料館

熊野地方における林業の歴史や資料、データベースなどをまとめています。

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新宮木材協同組合について

当組合は、新宮商法会議所を前身として設立された、育林業、製材業、木製品製造業等を組合員資格とする事業協同組合です。

熊野材の特徴や強み、歴史などを紹介しつつ、木を使った建築物のメリットや社会貢献(SDGsやカーボンニュートラル等)、木に関わる仕事の魅力、組合員の事業内容等をPRしていきたいと思っています。

「熊野材」と木の魅力

熊野地方は海抜0メートルから1000メートルを超える山岳地域まであり、亜熱帯植物から亜寒帯植物まで数多くの種類の植物が自生しています。

主に建築用材として、良質な木材や木材製品と称される「熊野材」をはじめとした木の魅力について、お伝えしたいと思います。

熊野地方の歴史と資料

新宮木材協同組合の前身となる新宮商法会議所は、明治14年(1881年)に設立されました。

新宮市をはじめとした熊野地方における林業の移り変わりや歴史など、昭和20年代の写真やデータなどを交え、幅広く紹介していきたいと思います。

2023.10月現在、25人・団体。順不同
詳しい事業所連絡先等は、新宮木材協同組合事務局までご連絡下さい。